メタリック/パールの違い

 

 

メタリック

「メタリック塗装」のメタリックとは、自動車のボディカラーでは、微粒なアルミ片のことを言います。このメタリックは、サイズや色など種類がたくさんあります。ソリッドカラーの中に、メタリックを混ぜて塗装するのが、「メタリック塗装」です。単一なソリッドのボディカラーの中で、光に反射してキラキラと輝くメタリックが“色を添える”わけです。また、見る角度によってボディカラーの色目が変化します。 「メタリック塗装」では、必ずカラー部分の上に透明なクリヤー塗装を施します。理由は、カラー部分に混じった微粒なアルミ片をコーティングするためです。これを行なわないと、アルミ片が空気中に絶えず触れたままとなり、酸化(錆)を進行させてしまうことになります。

出典: www.repair-garage.com

塗装の順番

  • クリアー
  • メタリック塗料
  • プラサフ

種類

極細目

細目

粗目

 

パール(マイカ)

 「パール塗装」のパールとは、石の雲母(マイカ)の微細な粒のことです。これは半透明の膜が幾重にも積み重ねた構造になっており、光が当たると、透過しつつ各層ごとに複雑な反射・屈折をします。これが真珠のような独特の光輝感を生み出すわけです。マイカにも、サイズ、色目ともいくつか種類があります。 「パール塗装」もメタリック塗装同様、ソリッドカラーにマイカを混ぜて塗装し、その上にクリヤー塗装を施します。マイカは錆びたりしませんが、塗装部の表面 がブツブツしたままになってしまいます。

出典: www.repair-garage.com