トウモロコシ

家庭菜園・ガーデニング

まきどき・収穫

  • まきどき:4月下旬~5月下旬
    ※発芽適温(地温)25~30℃のため、マルチ+不織布べたがけ or トンネル

また、直播きの場合は発芽はじめに鳥につつかれやすいので、不織布をベタ掛けして防ぎましょう。

出典: ymmfarm.com

  • 収穫時期:7月中旬~8月中旬

畝幅・条間・株間

  • 畝幅:90cm
  • 条間:50cm ※受粉の関係で2条以上がよい。
  • 株間:30cm

トウモロコシはまとめて種まきすると発芽率がよくなるので、ポットまきの場合も、畑に直播きする場合も、1穴に3粒をまきます。

出典: ymmfarm.com

間引き

本葉4枚の頃に(草丈20cmくらいまでに)間引いて、生育のよい株を1本だけ残します。

出典: sakata-tsushin.com

追肥・土寄せ・マルチの撤去

  • 追肥2回
    1回目:草丈50cm程度のときに、黒マルチを撤去。土寄せ。
    2回目:茎の先端に雄穂が出た頃
  • 化成肥料

草丈50cmの頃にマルチフィルムをはぎます。追肥と土寄せはこのフィルムはぎの後と、茎の先端に雄穂が出た頃に行います。追肥は速効性の化成肥料を1株当たり1握り程度(約50g)を株元のまわりにばらまき、まいた肥料が隠れる程度に通路部分から土を寄せます。

出典: sakata-tsushin.com

受粉

トウモロコシの雌穂は、他の株の雄穂から飛散した花粉により受粉し、同じ株の間では受粉しにくい特徴があります。そのため、家庭菜園など株数が少ない場合は、人工授粉しておく方が無難です。

雄穂を切り取り、雌穂のヒゲに擦り付けて花粉を付けます。

受粉後は、収穫まで土を乾かさないように水やりを行いましょう。

出典: ymmfarm.com

害虫対策

アワノメイガ

トウモロコシの天敵とも言える「アワノメイガ」。

体長5mm〜2cmほど、黄白色のイモムシ状の幼虫で、茎や果実に潜り込んで実などを食害します。雄穂に産卵し孵化した幼虫は、雄花や葉のつけ根などから内部に侵入して髄を食べ、潜り込んだ穴から黄褐色のふんを出します。

雌穂に侵入した幼虫は、実を食い荒らします。

出典: ymmfarm.com

農薬

  • 三明デナポン粒剤5

未成熟とうもろこしを食害するアワノメイガ、ダイメイチュウを効果的に退治します。

※印は収穫物への残留回避のため、本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数の制限を示します。

作物名適用害虫名使用量使用時期総使用回数※使用方法
未成熟
とうもろこし
ダイメイチュウ3~6㎏/10a
(3~6g/㎡)
収穫21日前
まで
2回以内散布
アワノメイガ4~6㎏/10a
(4~6g/㎡)
雄穂抽出期~
雌穂抽出期
但し収穫21 日前まで

本容器を上下に軽く4~5回振りますと約1~2gになります。

三明デナポン粒剤5の使い方(PDF)

出典: www.sc-engei.co.jp

鳥害対策

トウモロコシの実がついたら、被害にあう前に対策をします。

鳥害の対策方法は、防鳥ネットを張ったり、トウモロコシの実に被せ物をするなどの方法がありますが、テグス(魚釣り用の透明な太めの糸)を張る方法が簡単でおすすめです。

テグスは、畝の四隅に支柱を立て、高さ2mほどのところに張ります。

これで、鳥がテグスに羽を接触させて驚いて危険を感じ、近づかなくなります。

出典: xn--m9jp4402bdtwxkd8n0a.com

収穫

  • ベビーコーン(ヤングコーン)

家庭菜園では、一般的にトウモロコシの収穫は、1株に1本が基本です!!
雌花(雌穂)は1株に2~3本着きますが、大きくて甘いトウモロコシを収穫するためには
1株に1本の雌花(雌穂)に間引く必要があります。
この場合、1番上にできた大きな1番果を残して、
その下の小さな雌花(雌穂)は折ってしまいます。
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
収穫方法は・・簡単!!
第2果の雌花(雌穂)を摘み、下へぐっと引き下げて~もぎ取るだけ!!
このもぎ取ったものが、ヤングコーンとして頂く事ができるんです♪

出典: plaza.rakuten.co.jp

  • トウモロコシ


一般的なトウモロコシの収穫のタイミングは、ヒゲを見て判断します。

ヒゲの色が、薄黄緑~薄茶~茶色~こげ茶色~黒色と変化していきますが~

1.ヒゲが茶色から焦げ茶色になっている
2.ヒゲが出てから大体22日~24日ぐらい経っている。
3.房が大きく太って実がしまっている感じ。(皮の上から手で触って確認)
4.雌穂の先端部分が黄色くなっている
5.試し採りをしてみる(皮を少しだけめくってみる)
*収穫時期ではなかったら、皮を戻しておきましょう。

<収穫方法>

1.早朝のうちに収穫をします
2・実の根元を強くおさえ、手前に下げるように引っ張りもぎ取ります。

出典: plaza.rakuten.co.jp

育成記録(2020)

種まき 2020/04/22

天気:晴れのち曇り
気温:10~18℃
品種:宇都宮農園 ゴールドラッシュ(サカタのタネ交配種)
畝幅90cm、条間50cm、株間30cmで種まき。
直まきのため、不織布べたがけで保温と鳥害対策を兼ねる。

調べたところポットでまいて、発芽後直植えにするほうが良いみたいだが…。
面倒なので直まき。

発芽 2020/05/01

天気:晴れ
気温:13~24℃
不織布べたがけのおかげで気付かなかったが、発芽していた。
種をまいたほとんどのところから発芽を確認。

不織布撤去 2020/05/04

天気:曇り
気温:17~21℃
芽が成長してきて不織布が窮屈そうになっていたので、不織布撤去。

間引き 2020/05/07

天気:晴れ
気温:11~19℃
間引きを行いました。

栽培順調 2020/05/22

天気:曇
気温:12~19℃
栽培順調なよう。丈は30cmぐらい。

黒マルチ撤去・追肥・土寄せ 2020/05/28

天気:晴れのち雨
気温:15~24℃
草丈50cmにはわずかに届かないが、風で傾いてしまっている株が複数あるためマルチの撤去と追肥・土寄せを行いました。
マルチはハサミで切って撤去。
追肥は化成肥料を1株あたり50g。

風で倒れた・土寄せ・追肥 2020/06/13

天気:雨
気温:19~20℃
風が強く、トウモロコシの一部が倒れてしまった…。
完全にポッキリ逝ってしまったわけではないので根っこがグラグラしている状態。
支えを作り、土寄せ、追肥をしなんとかいい感じに収まりました。

人工受粉 2020/06/18

天気:曇のち雨
気温:19~20℃
ひげが出たじめたので人工授粉をしました。
アワノメイガがよって来てしまうので雄穂は早めに切りたいなと…。
人工受粉出来ているかどうか…よくわからないが、雄穂をひげにこすりつけました。 

ベビーコーン収穫 2020/06/26

天気:曇り
気温:20~27℃
1番果以外はベビーコーンとして収穫します。
ひげがある程度出てきた頃が収穫のタイミングかと思います。
やっぱり中には虫に食べられているものも…。

収穫 2020/07/10

天気:雨
気温:22~26℃
ひげが茶色く縮れてきた頃が収穫のタイミングとのことで、まずひとつ収穫してみた。
アワノメイガっぽい穴があり、もしかしてやられたか…と思っていたが、大丈夫だった。
黄色みが少し薄い(白っぽい)かなと思ったが、レンチンしたところ鮮やかな黄色に。
味も悪くなく美味しくいただきました。
ただ、受粉不足か歯抜けのところが多かった。

収穫 2020/07/12

天気:曇り時々雨
気温:23~31℃
引き続き収穫を楽しんでおります。
最初に収穫したものが歯抜けが多かったですが、その後、収穫しているものはみんな実が詰まっていて
なかなか良くできたと思います。

 

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